ひきこもりマルチリンガルw

低レベル日中英マルチリンガルw ( 育児ブログ反省・カナリア・モルモット・TV・アプリ )

人種差別?小1の話・Tears For Fears

本日も、育児ふり返りブログ、昨日の続きでございます。
「花子とアン」「蓮子とデン」は、
あの柳原伯爵がモデルになっている人も
お気の毒で(涙)、そろそろ、
「完全なフィクションで史実ではありません」
という断りを入れていただきたいほど(涙)
史実を変えて面白くなるならともかく…(涙)(涙)

では、まずは動画を… Tears For Fears の
Everybody Wants To Rule The World ( 歌詞字幕・スペイン語訳字幕つき ) 


Tears For Fears - Everybody Wants To Rule The ...

【人種差別?小1の話】2005年2月10日

実は2月4日の日記にはキッカケがあるのだ。
それは、中国人の友人ムーラン(仮名)の話から始まった...
ムーランの長男A君は今次男と同じ学年の隣のクラスにいる。

先々週のこと。ムーランが突然
「担任のMrsMと話そうと思ってる事があるんだ」
と、言うので
「へ~、何?」
と、聞くと
ムーランは「ムーラン独特の溜息」をフっとつくと語った。

「実はね、Aがね、ある子にChinese、Chineseってからかわれたり
何かと、ちょっかいだされたりイジメられてるのよ。で、
Aがね、家で『ママ、どうして、ぼくはChineseなの?』って聞くの。」
ムーランは
「いいんだよ。うちはみんな中国人なんだから。中国人で当然なのよ。
そんなイジメ気にしないの。無視しなさい。」
と、A君に教えたらしいが
A君の話では、
運悪く同じ班(5~6人で一班編成)なので
避けようと思っても避けられない状況らしい。

その子、C君も
C君のお父さんもお母さんも黒人と白人の両方を持ち
英国では黒人と分類されるタイプの外見を持つ。
だから、二人とも「人種関係」については敏感なんじゃないかな?と
推測できるし、ムーランも
「人種差別とはね、関係無いと思うの。」
と、解釈していた。
「でも、Aは傷ついてるしね、とにかく、二人を引き離す様に
違う班に入れてもらおうと思うんだ。」

C君はReception時代は、次男の探し物を手伝ってくれたり、と
次男とも結構仲良くしていた子だ。
(2クラス合同授業の激減した今は殆ど一緒に遊んでないが)

C君のお母さんは、おしゃれで知性的で朗らかなタイプ、
学校の勉強にも非常に熱心で(C君は英語読解のトップレベルにいる)
以前は頻繁に学校に手伝いに来ていた...いた...
いた...のだが、ある時期から、ぜぇ~んぜぇ~ん見かけなくなった。

送り迎えも、お父さんがやっている。
一体何があったのか????
それとC君の行動に何か関係あるのか?????

ムーランの話では
実はC君とA君は教会で催される「幼児とママの会」時代からの
知合いで、そこでも、C君は、しょっちゅう、A君のオモチャを
とりあげて泣かせていたらしい。

ムーランは
「この子とは絶対一緒の学校になりたくない」
と、その頃から心で念じていたらしいのだが、なんと
またYear1で同じクラスになってしまったのだった....

「ほんと、世の中って、そんなんばっかだよね~」
と、私が苦笑すると
ムーランも、あの穏やかな仏像の様なムーラン・スマイルで苦笑した。

ムーランは最初、子連れで先生と話すつもりだったらしいが
「そんなんじゃ駄目よっ!私が子供達の面倒見ておくから
先生とじ~っくり話して来なよ」
と、l勧めると
「そうだね。じゃ、頼むわね。」
という事になり
彼女は今週の月曜に先生とアポを入れたのであった。
(以上、先週の水曜だかの話)

さて、その間、私も、ムーランに許可を取ってから、
学校で給食の時に子供達を監督する「Dinner Lady」のバイトをしている
友人カモシカ(歌って踊れる友人)にも、この
ムーランの話をし、A君とC君に留意してくれ、と頼んでおいた。

あいにく、この話をした翌日からA君は風邪で学校を休んだため
具体的には何も起らなかったのだが、カモシカの証言によると
時々、子供達が騒ぎ始めて列がグチャグチャになる事があり
はみ出した子供達は列の最後尾につきなおさなきゃいけなくなるのだが
A君とC君も、そうして並び直した事があったかもしれない...らしい。

押した子は自業自得だが、押された子は、トホホな状況だ....。
この話を、ムーランにすると、事実、A君は、それでも怒っていた。
なんでも、その日(実は一回だけじゃないらしいが、特に、その日)は
A君の大好物
「Turkey Drummers(ターキーのカツ風揚げ物)」の日だったのだ。

だが、不幸な事に、うちの学校では、
給食には常時メニューが二種類用意されていた。
(飛行機の中のメニューみたいなもんっすね。)
その日のメニューはターキーそして、ピザ。
そして、もちろん....
「ターキー・カツだぁぁ」と心の中で喜ぶA君の前で、
そのTurkey Drummersは全部出尽くしてしまい
A君はピザを食べなければいけなくなったのだ....。あぁ....(涙)。

ちなみに、この話をした時、長男は
「なんだよ、A、ピザ嫌いなの~?」
と、コメントした。
(ポイントは、そこじゃないっっ)

A君、そりゃぁムカつくだろうなぁぁ~
それから
C君は、風邪気味のA君が、咳をすると
「学校でセキしちゃいけないんだよ」
とA君に注意したりするのだそうだ。
うるさい「学級委員・兼・優等生」タイプなのか?

そして
この話をカモシカと話している時
以前、彼女が教えてくれた話がぶり返された。

それは、例の「Brown認識」事件の後日談でもある。

次男のクラスのK君(「白人」系英国人)が
誕生日パーティの招待状を配っている時
T君(パパがスリランカ人でママが「白人」系英国人)が
「ぼくのは無いの?」と聞くとK君が
「Brown Faceは、パーティに呼ばないんだ」と
「"未確認情報だが"答えた(←カモシカ表現)」事件なのだ。

T君の母Cママは、さっそく、K君に、成り行きを確認した。
それに対して、K君のママは
「Kがパーティに誰を呼ぼうとKの勝手だから」と答えた。
そこでCママが一歩踏み込んで"Brown Face"について問うと
K君のママは
「私達はracistじゃないわよっ。カリブ系の友達だっているしっ!」
と、反撃して来たらしい。

この話をしながら、カモシカは下記の見解を述べた。

こういうのはracismの走りなのかどうかは判断が難しい...
単なる子供のいざかいの分野と思えなくもない...
(実はT君は乱暴なので、ちょっと嫌われてたりするのだ~)
それでも、全くの無意識で「Brown Face」なんて言葉は
自然には出てこないんじゃないか...
もちろん、親が出所とは、断言できないけど。
どっちにしても、
あまり「騒ぎ立てて事を大きく」すると逆効果になる気もする
(こう考えてる人は多い様に思う。)

…つづき…

【補足2014年7月28日】

ムーランは、アフリカの王子Nくん同様
この日記より前の日記で登場しているのですが、
昨日、いきなり2005年に、とんでしまったので
また、後日、さかのぼって、載せる予定でございます。

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