ひきこもりマルチリンガルw

低レベル日中英マルチリンガルw ( 育児ブログ反省・カナリア・モルモット・TV・アプリ )

息子は恋人??・ペットロスと花アン

本日は久しぶりに過去の育児ブログでございます。

【息子は恋人かペットか、それとも..】2003年11月4日

かなり昔、確か柴文ふみの育児エッセーで
「恋多き女であった友人」が男の子を生み
「今まで愛したどの男よりも愛しい」と言った
という一節を読んだ事がある。

子供がいなかった私は
「ふ~ん、そんなもんか」と思った。
その後、私にも「それほど可愛いはずの息子」が生まれた。
ガッツ石松(←今でも健在なんでしょうか?)
そっくりの息子のオムツを換えながら思った。

可愛い事は、無条件に可愛い(どんなブサイクでも...)。
しかし、
愛した(?)男(既に殆どは宇宙の彼方に飛び散っていた)と
比較する様な対象じゃない。

強いて言えば、似ているのは....
....ペットだ。

ペットに逃げられた歴3回(小犬・りす・文鳥)
餓死させてしまった前歴1回 (文鳥)
(↑性格形成に影響を与えたはず....合掌(涙))
という「暗い過去」を持つ私は、
長男が生まれるまで真剣に心配していた。

もし、餓死させてしまったら....。
ただ泣いて街を歩き回るだけではすまない!
りっぱな(りっぱじゃないが)犯罪人だ!!
(英国だったらペットを餓死させても犯罪になる可能性があるが!)

しかし、実際に生まれてみると、赤ちゃんは
文鳥や亀よりも自己主張が激しく、気が付かないで餓死させる
なんて事は、まぁ、ふつうは有り得ないという事がわかった。

過去の報われなかったペット愛を埋める様に、
私は子供を「ひたむきに」愛した。
赤ちゃん文鳥にヘラで餌を運んであげた様に離乳食も与えた。

すぐに大きくなる猫や犬の赤ちゃんと違って
子供は、大きくなるのに結構時間がかかる。
それは、それで可愛くもあるのだが
「なんか、面倒くさいな~。早く自活してくれよ~。」と
思う時も少なからずあった事は認めざるを得ない....。

さて、乳児から幼児に、そして、幼稚園児となったタローは
自分のペットがほしいとねだるまでに成長した。

たまたまジローを妊娠していた私は答えた。
「もうじき赤ちゃん来るからね。ペットみたいなもんだから..。」

数ヶ月がたち、
「菅井きん(って、もう知らない人多いかも)」
そっくりで生まれたジローを
タローは、ペット同様に可愛がり満足していた。
ペットの世話をする様に育児の手伝いをした。

だが、その蜜月状態は長く続かず、ジローは幼児になり
「室内飼育型ペット」から
「飼い主を噛むタイプの犬」になった。

つまり、我が家には、
「面倒なタイプの犬」が二匹いる状態になったのだ。
(忠犬ハチ公だったらよかったのに.....)

私がわざわざ言うまでもないが、犬の飼育は大変だと思う。
少なくとも、犬好きで有名な(?)英国人を見るかぎり、大変だ。

なんでも、犬は、一日、最低一回、
できれば二回は散歩させなければいけないらしい。
そして、
犬は「躾けなければならない!」
英国では、犬の躾は子供の躾同様に重視される。
(ひょっとしたら、子供より、よく躾られているかもしれない....。)

私の家から徒歩1分のところに、
日本の感覚では巨大な公園があり、
ちょっとした林・丘のある、この公園には
犬を連れた近所の人が集まる。

ある日、ふと気がついた。
英国人が
犬へ話し掛ける口調と
幼児へ話し掛ける口調は、そっくりなのだ!

私だけじゃなかった....。
心の底で(或いは公に?)
「犬の躾」と「子供の躾」は、そっくりだ!
というより
犬と幼児はそっくりだ!
と思っている人が少なくないはずだ!と密かに確信した。
なにしろ、
一日一回散歩が必要な所まで同じなのだ!!

ところで、私が、飼った小犬は、躾をする時間もないまま
飼い主(私)が林間学校に行っている間に家出してしまった。
飼い主を探す旅に出たのだ.....と今でも信じている(ToT)。
あまりにも悲しく、二度と犬を飼う気にはなれなかった。
だから、犬の躾は、全くできなかった。
同様に、子供の躾もできない..........。

**
犬を立派にしつけた経験を持ち、かつ、お子さんがいない方は
「子供がいない人には、わからない」等という暴言を吐かれたら、
「私は、立派に犬を育て上げたんだぞぉ~っ」と(こっそり)
叫びましょう。
**


さて、我が家の「躾の出来ていない犬達」に話を戻すと
タローは「ガッツ石松」状態脱却後
なんと、
「高橋克典」にソックリ!..と言われるまでになった。

**
もっとも、この発言元は、
「女性週刊誌に見開き大写しで
ちょっとブサイクにうつっていた福山雅治」
と私がソックリ!と言った友人なので、
信憑度については責任を負いかねます。

尚、私の父の実家は福岡で、
長崎県のいとこには似た人がいるので
北九州的あるいは長崎的な顔なのかもしれません。
どっちにしても、福山雅治氏の母君のお顔には
非常に興味があります。
**

一方、ジローの方は、「菅井きん」
「『かさじぞう』の、おじぞうさん」を経て、どことなく
「浄瑠璃」をイメージさせる顔に成長している。
将来
「金城武」風に変化する可能性も無きにしはあらずだ。
(↑参考までに「金城武」氏の子供時代の顔を見てみたいものだ....。)
だが、
もし、犬(いや子供)達が、これから10年後
実際に「高橋克典」「金城武」「福山雅治」風に成長していようと
「過去の男」と比べる事も
「ラブラブ・恋人感情」を抱く事も無いと断言できる。

その理由は.....
...犬を飼った事のある人には、わかるかもしれない.......。


【11年後の感慨 : 「花子とアン」我が子の死とペットロス】

先週「花子とアン」で、一人息子の歩ちゃんが亡くなり
一視聴者であるわたくしが、かなり辛い気持ちでおりますのに
なぜか唐突に、文字通りの茶番劇を見せられ唖然とし
なんとか、昨日ブログの解釈で乗り切ったところに
本日は、兄やんと醍醐さんが6年後も、ほぼ放置
と申しますか、憲兵である兄やんの上官の反対で
ほぼ結婚できない状態、さらに
兄やんには、いつまでも待つと言ったダイの
「もういいの、仕事に生きるわ」発言で
あらためて、あの土曜日、120回は
一体なんだったの???と、呆然としておりますわ…

3ヶ月で、ドラマ内のキャラ達から忘れられた歩…(涙)
6年後の今日は、
純平くんより一つ上だったから生きていたら今頃は
と、思い出してもらっていましたが…(涙)

脚本チームの方々…
どうか
登場人物の命を大切になさってくださいませ…(涙)


そんな、やりきれない気持ちで
「花子とアン」について、ブログやSNSを読んでいたら、
ネコちゃんが亡くなった時に
花子と同じような気持ち
(「親が私じゃなかったら」という後悔 )
になったと言ったら
「子どもがいないのに分かるわけない…」的な事を言われた
という話を見かけ、思いましたの…。

わたくしには体験が無いので言い切れませんが、
犬や猫のように長く生きる動物が亡くなった時、
そのペットロスの悲しみと
我が子を失う悲しみは非常に似ている、あるいは
同じなんじゃないでしょうか…。

我が家でハムスターのハムちゃんが亡くなった時は
もう寿命の2年を超えておりましたし、
めっきり老けて、昼間はトイレに出てくる時以外
(ハムスターは、ちゃんとトイレを覚えますのよ)
殆ど見かけない状態で、しかも、最期の頃は、
本当に、しんどそうで、もう、1ヶ月近くは
覚悟しておったんでございますが…
それでも、ものすごい喪失感でございました…。
結局、
その喪失感に耐え切れず、
即、
モルちゃんを迎えました…。

もちろん、ニンゲンの子では、こんな事はできません。

けれども、喪失感は、喪失感
それを引き起こしたのがが、我が子であれ
「ペット、コンパニオン・アニマル」であれ
違いは無いのではないかと
わたくしには思えてなりません…。


ところで、
11年後の息子達ですが…
高橋克典さんとも、金城武さんとも、福山雅治さんとも
全く
まったく
マッタク
似ても似つかない顔立ちに
成長しております…(爆)

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