iPhone 6 と iPhone 6 Plus どちらを買うか?!
【 iPhone 6が5sより値下がりして登場 ! 】
ついに発表されましたわ…。予想通り、iPhone 6は、2サイズ
4.7インチのiPhone 6 、そして5.5インチはiPhone 6 Plusという名に!
iPhone Airという命名案も、なかなか良さげでございましたが
iPhone 6Lという名前にはならなくて良かったわ(爆)。
英国のアップルストアでSIMフリーの
( SIMロックフリーで、どこの携帯会社のSIMカードを入れても使える )
iPhone 6を買う場合の値段は、
16GBが£539 、64GBが£619 、128GBが£699…
日本では
16GB
¥67,800 (税別)
64GB
¥79,800 (税別)
128GB
¥89,800 (税別)
iPhone 5s 64GBは、確か705ポンドか715ポンドでしたのよ?!!
容量が倍になって値段が下がっているなんて素晴らしい!
これじゃぁ、妙なお得感から
つい128GBを買ってしまいそうになるじゃありませんか?!!
【 シャッター音が消せない日本のiPhoneにショック 】
英国は付加価値税が20%なので高くつくため、
実は、5sは、ウザヲに日本で買って来てもらったのですが
シャッター音が消せない事に気づきショックを受けましたわ(涙)。
えぇ、Mute ( マナーモード )にしても
シャッター音が消せないどころか最大音で鳴り響くのは
日本とおそらく韓国で売られているiPhoneだけ…(涙)。
スクリーンショットを撮るのにも大きな音がするとは
理不尽じゃぁございませんか(涙)。
しかも、英国販売のiPhoneの最大音量のシャッター音より大きい音だなんて!
iPhone 6は、絶対、英国で買うわ!!
このために、誕生日プレゼントも返上して何ヶ月も待ち続けましたのよ(涙)!
古いiPhoneの下取り制度も導入されるそうでございますが…
いくらぐらい、引いてくれるのか気になります。
わたくしのお古は次男に行く事が決まっており、
次男のお古は、別の携帯会社のSIMカードを入れて
外出時の非常用にする予定でございましたが
下取り価格によっては考え直すかも…。
でも、下取りで買うなら、あさって12日に予約できませんわね…(涙)。
【 4.7インチと5.5インチ、どちらを選ぶか? 】
ところで、わたくしは、iPhoneを、家でも、
ジーンズや上着のポケットにいれ、文字通り常時携帯しておりますし
初代iPad miniも、まだiPad Airと並び、適材適所で大活用しておりますので
ポケットに優しい大きさを優先し、4.7インチのiPhone6に決めましたが、
iPad miniも入らないような小さいバッグにiPhoneを入れて持ち運ぶ方には
iPhone 6 Plusが最適ではないかと友人の話をうかがって思いました。
5.5インチ、ファブレットiPhone6Plusと、iPad Airの、ハザマで
iPad miniの需要は減るかもしれません。
もっとも、4.7インチにしても、5.5インチにしても
iPhoneは、操作性を優先し、幅が狭い縦長の画面なので、
iPadや、以前、愛用しておりましたHTC Desire HDのような
4 : 3 長方形の読み易さには敵わないのが残念でございますわ…。
また、App Storeのアプリ紹介ページを含め、どの画面でも
ピンチ&ズームができるようにしていただきたいものでございます。
今も、設定のアクセシビリティで
3本指でタップするズーム機能を選ぶ事もできますが非常に使い辛いですから!
画面の大きさ自体よりも、こういった所の改良が
老眼世代には重要なんでございますのよ(涙)。
ちなみに、SIMフリーiPhone 6 Plusの英国でのお値段は
16GBが£619 64GBが£699 128GBが£789 ( 税込 )となっております。
日本では
16GB
¥79,800 (税別)
64GB
¥89,800 (税別)
128GB
¥99,800 (税別) ←消費税を入れても英国では16GBの値段(涙)!
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— Nae Takara 苗 (@ZettaBlog) 2014年8月22日
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